
「歯周病は自分とは無縁」
そう思っている方も!
歯周病チェック
一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度歯科医院へお越しください!
歯と歯肉の間に歯垢がたまります
歯ぐきが赤くなり
腫れてきます
歯槽骨が溶けて
後退してきます
歯槽骨で歯を支えられなくなります
歯質は一人ひとり異なり、むし歯になりやすいかどうかを左右します。歯の再石灰化を促進するフッ化物を利用したり、だ液の分泌を促進するためによく噛んだりすることで、歯質を強化することができます。
間食が増えると口の中が酸性になり、むし歯になりやすい状態が続きます。だらだら食いを控えたり、砂糖の少ないおやつを選んだり、バランスのとれた食生活を送ることを心がけましょう。
むし歯の原因となる細菌の活動を抑える働きを持つキシリトールやフッ化物を活用したり、歯科医院でのメンテナンスで菌の塊である歯垢(プラーク)を除去しましょう。
歯の表面にむし歯ができます
むし歯が神経に近くなり、
冷たいものがしみます
熱いものがしみて、ズキズキ痛みます
神経が死んでしまい、
痛みを感じなくなります
根の先に細菌と膿がたまって炎症が起き、硬いものを噛んだりすると痛みや違和感を感じるようになります。まれではありますが、そこから全身に細菌が侵入する危険性もあります。
まずは予防、なってしまったら早期に発見・治療を行いましょう。